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僕の宝物みたいな初恋.4

マンション群を抜け



住宅地の間に
フと現れた

一面の畑。



送電線が横切る広い空。






その、

車通りも人通りもほとんど無い
暗い畑の脇道に


ユノヒョンは
車を停めて

エンジンを切った。




そして僕を

バックシートに誘った。










狭いシート

暗く静かな車内、



膝と膝が触れる距離で
手を握られて

僕は思わず、俯いた。




ユノヒョンの静かな声が響く




「もう・・そんな警戒するなよ」

「してません・・・」

「ガチガチじゃん」




ユノヒョンは小さく笑った。






ユノヒョンの大きな手が
僕の頭に触れる、



さらりと髪を梳く指が
耳に触れて、

ゾワッと背中に鳥肌が立った。



僕は、ドキドキして身じろぎもできない。




すると、

ユノヒョンは大きく腕を回して

へっぴり腰でいる僕の身体を
抱きしめた


ーーうわ・・・ぁ・・・・



その腕に優しいだけじゃない強さを感じた。



この前、公園で抱きしめられたときとは違う
手加減の無さに目眩がして

少しだけ、怖かった。





でも怖がってるなんて思われたら
悔しいし

カッコ悪いから

平気なフリをしていたつもりだけど・・・



ユノヒョンは
そんな僕を見つめて

慰めるように優しく目を細めて微笑んだ


きっと多分、全部お見通しなんだろうと思った。




けど、そうやって
僕を見つめる瞳は優しいのに

腕の力は弱まるどころかどんどん強くなっていって、


いよいよ・・・
後戻りできないんだという真剣味に

身体が震えた。








僕の太ももの上に重なるヒョンの太もも

ヒョンの腕にすっぽりと包まれる
僕の上半身、


触れている場所が熱い・・・


ドキドキしすぎて心臓が苦しい・・・


絶対にこの早い鼓動が
伝わってしまっていると思った。






ヒョンが
僕の髪を撫でながら囁く




「今日、デート楽しかった?」




え、この状態で話すの!?と
思ったけど・・・

ふわふわしながら僕は

少し震えた声で答えた




「すごく・・楽しかったです・・・」

「良かった」




ヒョンはとても嬉しそうに笑った。




「もしかして初めてだった?」

「え・・・?」

「今までにデートってしたことあるの?」

「え・・あぁ・・・」





何を聞くのか・・、と思った。


初デート・・・


僕は今まで
彼女とかは全然いた事無いけど

実は、デートだけは一回したことがある。


中学の卒業間近の頃、
同じ小学生だった女の子と一緒に出かけた

中学からずっと男子校に通っている僕の
唯一の女子との淡い思い出だった。




「あります・・」

「え、あるの?・・こんなウブなのに?」

「ありますよ、デートくらい」




ムキになって答えた僕に、

〝ふーん〟と
ユノヒョンは面白くなさそうに呟いた。



確かに、
僕が奥手すぎたせいか

その後その子とはどうにもならなかったんだけど・・・




「チッ・・妬けるな」

「えぇ?」




唐突に
アゴが持ち上げられて

唇が重ねられた。




「キスは?」

「え・・・・?」

「キスは俺が初めて?」

「な・・なに言ってるんですか・・・」

「違うの?」

「ちっ・・ちがくないですけど・・・」





強引な口調と
指の力


〝じゃぁ・・まぁいいか〟と言って

ユノヒョンは再び顔を斜めにして
唇を合わせた。



ユノヒョンの柔らかな唇が
何度も触れては離れる

まるで子どもみたいな独占欲に

ちょっと驚いたけど


嬉しくてときめいてもいた。











そんな

柔らかなキスの感触に
うっとりと目を閉じていると・・・



突然、

耳元にいつもより低くて甘い
ユノヒョンの声が響いた




「もう一つ、初めてをしようか・・・」

「え・・・?」




耳に触れた吐息の
生温かさ、

わざとそういう吐息混じりの声で・・・


もう、なんだかよくわからないけど・・・


ただ
ユノヒョンがとてもイヤらしいというのは

よくわかった。




「オトナのキス・・・わかるだろ?」




低く掠れた声が
甘すぎて

耳からゾワリと身体に電流が走った




「わ、わかりません・・」

「じゃぁ教えてあげる・・・口開けて、舌出してごらん」




ユノヒョンの親指が
僕の唇を撫でて

指の腹で、下唇を押し開いた。



僕は言われるがまま薄く唇を開いて、

唇を塞がれた
と同時に

ぬるりと湿ったヒョンの舌が僕の口内に入ってきた。




「ん・・ふっ・・・・・」




未知の感覚に
思わず声が漏れた


柔らかい
弾力があって

温かくて、少しザラザラする




うわ・・・なにこれ・・・・

口の中を
こんなふうに触られるなんて・・・




「舌、逃げないで」

「・・ん・っ・・・・」




自分の舌を持っていかれて
絡め取られて

くちゃりと湿った音をたてながら
舌を舌で撫でられた。



上顎とか

歯の裏の所とか・・・


口の奥の敏感な粘膜の部分を
舌先で撫でられて

無意識に身体が跳ねた。




「は・・・ぁ・っ・・・・」




ヒョンは何度も何度も

角度と深さを変えながら

吸ったり
撫でたり
歯を立てたり


僕の中を全部を把握しようとしているみたいに

口内を探った。




食べられちゃう・・みたい・・・・


どうしよう・・

なんか・・・・・


すごく・・・
気持ちイイ・・かも・・・・・




夢中でヒョンの舌を受け入れながら

しがみつくように
ヒョンの肩のシャツを掴むと


ヒョンも僕の身体を引き寄せて
さらにぴったりと身体を密着させた。




「敏感なんだな・・・」




不意に、ユノヒョンが小声で囁く



「え・・・?」

「キスで感じた?嬉しいな・・・」

「えぇ・・・!?」



何を言われてるのか
咄嗟にわからなかったけど

僕の腰にユノヒョンが腰を押し当てて


自分のソコがすっかり大きくなってしまっているのに気付いた。



「うわっ・・ごっ・ごめんなさい・・・・!」



恥ずかしくて
いたたまれなくなったけど

ユノヒョンはキスを止めてくれない



「あっ・・・ヒョ・・ン・・・んっ・・・・」



気付けば

キスの
唇への刺激は

ダイレクトに下半身に届いていた。


気持ちいいのは
口の中なのに

みるみるジーンズの前がキツくなっていく



なにこれ・・・・

ほんとうに・・ヤバい、どうしよう・・・




「ん・・・・」




ヒョンの舌で
思考まで蕩けてしまったみたいで・・・

何も考えられなかった


キスが、こんなだったなんて・・・・



全然知らなかった・・・・







しばらくして

フウと大きなため息とともに

ユノヒョンは
僕を離した



「今日はここまで」

「・・・・・」

「これ以上は・・止まんなくなるから」

「・・・・・」



・・何も言えない。



何か喋ったら
泣いてしまうんじゃないかというくらい

多分、感情が昂っていて

胸が詰まっていた。


ただ少し荒い呼吸を繰り返しながら

ユノヒョンを見つめる




「今度さ、夏休みに入ったら・・ウチにおいでよ」

「・・・・・」

「帰らなくていいように、泊まりで。ずっと一緒にいよう」




僕はコクっと、小さく頷いた。














































おわりー!


こうして
球技大会の話につながる…と。

っていう感じでした!

このあとそれぞれの処理はどうしたのやらね~
(ΦωΦ)フフ…♡



気高いユノヒョンが今まさに大阪に降臨しているというのに
このユノヒョンはスケベですね。笑

すいません。笑



さて~では~


暑さに負けずにみなさんお元気で♡

お付き合いありがとうございました!


大葉味噌焼きおにぎりあげます♡




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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

2017-07-16 : →僕の宝物みたいな初恋 : コメント : 17 : トラックバック : 0
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プロフィール

栗尾ジョージ

Author:栗尾ジョージ
チャンミン御出演!「黄金を抱いて翔べ」
公開翌日の2012/11/4にめでたく開店です!

ファン歴はやっと1年くらいです。

ユノさんに恋していますが
なんだか可愛くて仕方ないのはチャンミン君です(笑)

まったりマイペースですがよろしくお願いします!

◉そこかしこに出てくる写真、
『卓上ラブラブ東方神起シリーズ』は
友人からの頂き物です♪ありがとうございます☆


こちらからどうぞ♪

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